ニュージーランドは観光の国として、スキル向上のためのインフラが大変整っている国でもあります。 ワーキングホリデービザを「将来のキャリア形成」の準備段階として活用することで、着実にそのステップアップが可能となります。
ニュージーランドのワーキングホリデーの強みは「6か月間」就学でき、また意欲のある方は「12か月間」継続して就労することが可能な点です。(ビザは最長12か月有効です)
この期間をうまく組み合わせることにより、将来のキャリアステップにもなるのです。
New Zealand School of Tourism(NZST) では、観光・旅行業に必要な知識やスキルをカリキュラムとしているため、ここで学んだあと、TZSTの紹介で、ホテルや観光関係のインターンシップを実現することが可能となります。働く環境もNZSTからの紹介になるため、安心して仕事に従事できます。
NZSTは大手ホテルや観光関係の企業と幅広いネットワークをもち、多くのニュージーランド人学生を通常これらの企業に91%という驚異的な就職率を成果として挙げています。このように、業界内で着実に成長してきた学校との連携をとることで、ワーキングホリデーをさらに充実したプログラムとして提供しています。
みなさんのワーキングホリデープランにあわせて、プログラムを構築することが可能です。
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